転移性大腸癌のファーストラインとして、標準化学療法(FOLFOXまたは
FOLFIRI)とベバシズマブの併用にヘッジホッグ経路阻害剤GDC-0449を追加する
ことは、標準化学療法とベバシズマブにプラセボの場合に比べて副作用は同等で
あることが無作為化フェーズ2試験の結果、明らかとなった。さらに予備的な解
析の結果、GDC-0449を追加しても主要評価項目である無増悪生存期間は延長でき
なかった。結果は、6月30日から7月3日にスペインバルセロナで開催されてい